• お楽しみスポットいっぱいの銀座についてのご紹介!

シンガポール

日本においてはまだまだ珍しい存在のリンがポール料理ですが、
2008年から日本において本格シンガポール料理を出すチェーン店が進出してきています。

無国籍風の料理メニュー

シンガポール・シーフード・リパブリックは品川店を一号店とし、その後銀座店、セントーサ店、大阪店、五反田店と
少しずつ出店数を増やしてきている勢いのあるレストランです。
シンガポール・シーフード・リパブリックでは、シンガポールのシーフード料理店を経営する何人かのチームがそれぞれ自分たちの持ち味を生かし合う形で国境を超えて一つのコンセプトのもとチェーンとしてのお店を作っていきました。

シンガポール東南アジアにありながら多数の国の文化や伝統が渾然一体となって交じり合う国際都市ですが、その特徴を料理にも反映させています。
近海でとれるシーフード類とメインとしながら、中華風のチキン料理や餃子料理、そこにイタリアン風のパスタやフレンチのマリネといったものを上手に取り入れ一つの形にもっていっています。
その無国籍風の料理メニューが若者にも大変うけており、シンガポール・シーフード・リパブリック銀座店には毎日多くの若者が訪れています。

ロマンティックな東京の夜景をのぞむ

シンガポール・シーフード・リパブリックの所在地は中央区銀座2丁目のマロニエゲート11Fという非常にアクセスがしやすい場所となっており、夜も23:00まで営業となっているので、飲み会や結婚式の二次会などに利用をしていくことができます。
店内の内装は手軽な居酒屋というよりもちょっとかしこまったパーティー用のおしゃれなインテリアになっているので、特別な人とのお祝いにも最適な場所となっています。
しかし予算的には4000円程度からの利用となっているので、それほどかしこまらなくても気軽に利用をすることができます。
若者に人気が高いのは白を貴重にしたリゾート風のテーブルエリアで、雰囲気たっぷりなので女性に大人気となっています。
また窓が見える席からは東京タワーを中心にしたロマンティックな東京の夜景をのぞむことができることから、デートの利用にもおすすめになっています。

また、記念日サプライズのサービスもあり、誕生日や記念日の予約をあらかじめ入れておくことで、メッセージ入りの特別南国フルーツを使ったプレート料理を出してもらうこともあります。
一番人気のメニューはシンガポール特有のマッドクラブを使った料理で、チリ、ガーリック、ブラックペッパーから味付けを選んで注文ができます。